毒親育ちで足りない「基本的な安心感」を満たす暗示

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最近、大嶋信頼さんというカウンセラーの方の本を、一気に4冊読んだ。

その中で、「毒親育ち」に即効性がある暗示を見つけた。

目次

催眠をベースとした大嶋信頼さんのカウンセリング本

最初に大嶋信頼さんの本を読んだのは、『「いつも誰かに振り回される」が一瞬で変わる方法』という本。

(「いつも誰かに振り回される」が一瞬で変わる方法)
「いつも誰かに振り回される」が一瞬で変わる方法

自ら探し当てたわけではなく、Amazonのおすすめで出てきて惹かれて購入して読んだ。おもしろかったので、もっと読みたくなった。

そこで、下記の3冊も立て続けに読んだ。

(「すぐ不安になってしまう」が一瞬で消える方法)
「すぐ不安になってしまう」が一瞬で消える方法
(言葉でホルモンバランス整えて、『なりたい自分』になる! ―一瞬で緊張と不安が消える魔法のメソッド)
言葉でホルモンバランス整えて、『なりたい自分』になる! ―一瞬で緊張と不安が消える魔法のメソッド
(あなたを困らせる遺伝子をスイッチオフ! ―脳の電気発射を止める魔法の言葉―)
あなたを困らせる遺伝子をスイッチオフ! ―脳の電気発射を止める魔法の言葉―

※最後の2冊は、Amazon読み放題Kindle Unlimitedで読んだので、購入したわけではない(Kindle Unlimited 無料体験はこちら)。

読みながら催眠にかかる?メカニズム不明だが効果あり

4冊も一気に読んだほど、大嶋信頼さんのメソッドに惹かれるものがあったのはたしか。しかし、どういう本なのか説明するのは難しい。

大嶋さんは、米国の私立アズベリー大学で心理学を学び、帰国後にアルコール依存症の専門病院や嗜癖問題の臨床研究所で経験を積んだ心理カウンセラー。独自のFAP療法(不安からの解放を目指す心理療法プログラム)を開発し、トラウマや依存症をはじめ幅広い症例に取り組んできた方だ。

著書は、催眠療法(現代催眠)をベースにしており、本を読んでいるうちに催眠にかかり、読者が抱えている問題が解決するよう仕掛けてあるようだ。本に出てくるエピソードのどこまでがホンモノで、どこまでが催眠療法用の作り話なのか、よくわからない。

もし、仮にすべてホンモノだとしたら、現代の科学では証明されていないことや、スピリチュアル系?トンデモ系?と思うようなことが、わんさか出てくる。脳から電気が出ているとか、それが他人にも影響を及ぼしているとか、遺伝子やホルモンの名前を唱えて分泌量をコントロールとか……。

なので、最初はよくわからなくて戸惑う。それでも読み続けた理由は、どういう仕組みであれ、自分が楽になったからだ。

毒親育ちに効く暗示はこれ

暗示・呪文・ホルモン・遺伝子名などの唱えるものは、各本にたくさん出てくる。気になれば一冊読んでみるのが一番良いと思う。その中でひとつ、毒親育ちにこれは効く!と思った暗示がある。

それは、

「基本的信頼感の充足!」と7回唱える

というもの。

「基本的信頼感」とは、発達心理学者エリク・エリクソンが提唱した概念で、人間の心理的な発達における最初の課題にあたる。乳幼児期に養育者との関わりをとおして、「この世界は安全だ」「自分は生きるに値する存在だ」と感じられる感覚を指す。ここが満たされないまま成長すると、他者や自分自身を信頼する力が育ちにくくなるとされている。

自分は、子どもの頃に満たされるべき基本的な愛情の不足で、基礎的な安心感が欠けていると感じていた。それがない限り、いくら努力しても、うまくいかないような気がしていた。それが、なんと、この言葉をダイレクトに唱えることで、スーッと埋まっていったのだ。

このメソッドは、『「すぐ不安になってしまう」が一瞬で消える方法』に掲載されている。試す場合は、本で正しいやり方の確認を。

「すぐ不安になってしまう」が一瞬で消える方法

私は流し読みしていたにも関わらず、この言葉はスコンと心に入ってきた。これ以外にも効く言葉がたくさん見つかった。しばらくは、大嶋信頼さんの本を集中的に読んでみたいと思う。

大嶋信頼さんの著書一覧はこちら

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