ミニピルのセラゼッタを飲み始めて、2ヶ月が経過。
確実に、痩せた。とくに、ウエスト周りの肉がゲソッと落ちている。ホルモン系は、「体型」にダイレクトに影響することを、あらためて実感。
セラゼッタを飲み始めるときに持っていた“痩せる仮説”
セラゼッタを飲み始める前に、こんな記事を書いていた。

人工的にエストロゲン(卵胞ホルモン)を補給していた低用量ピルから、ミニピル(セラゼッタ)に切り替えた。ミニピルには黄体ホルモン(デソゲストレル)しか含まれていないため、人工的なエストロゲンの補給がなくなるのはもちろん、排卵も抑制される分、自前のエストロゲン分泌もセーブされる。
エストロゲンには、皮下脂肪を蓄積させて女性らしい丸みのある体つきを作るはたらきがある。とくにお尻や太ももなど下半身に脂肪がつきやすくなるのは、エストロゲンの作用だ。だから、ミニピルに切り替えてエストロゲンが減れば、下半身の脂肪が落ちるのではないか?そう仮説を立てていたのだ。
2ヶ月たったら体型に明らかな違いがあった
1ヶ月経過時に書いた記事の時点では、変化は感じていたものの、強い手応えまでは至っていなかった。
1ヶ月経過時の記事

しかし、2ヶ月たった今、明らかに、腰から下の形が変わっている。腰回りや太ももの肉が、減っている。直線的な体型に向かって変化している感じ。
エストロゲンには下半身を中心に皮下脂肪を蓄える作用があるから、それが減った分、まさにエストロゲンが担っていた「女性的な丸みの部分」から肉が落ちたのだろう。体感としては、仮説がきれいに当たった感覚がある。
逆に言えば、女性的なメリハリのある体型をキープしたい人は、ミニピルを服用しながらイソフラボンを補給するなどの対策が必要かもしれない。
私は、女性らしいメリハリよりも、モデルみたいにいろいろストレートで痩せている体型が好みなので、問題なかった。
体調も精神状態もばっちりいい感じ
「痩せた」というのはうれしい変化のひとつだけれど、それ以外にも、2カ月たって体調も精神状態も落ち着いていて、非常に良い感じがする。
いま振り返ると、セラゼッタを初めて飲み始めた数週間は、今までとホルモンバランスが変わったことで、精神的に不安定になりがちだった気がする。
幸い、何のストレスもなく、のほほんと過ごせる時期に当たったため、大事には至らなかった。けれど、ストレス過多な時期だったら爆発したり誰かにキレたりしたかもしれない。ミニピルへの切り替えを検討している方は、できれば精神的に余裕のあるタイミングで始めたほうがいいかもしれない。
そういえば食欲がなくなっている
それからもうひとつあった。体型の変化のほかに、妙に最近、食欲がない。
といっても、食べたくないわけではなく、適量をおいしくいただけるのだけれど、早く満腹感がやってきて満たされ、今までよりも少ない量で「ごちそうさまでした」ができる感じ。1ヶ月経過時点の記事にも、「食欲も低下傾向」と書いているけれど、それに拍車がかかっている感じだ。
エストロゲンには皮下脂肪の蓄積を促すはたらきがある一方で、食欲を抑制する作用もある。エストロゲンが減ったのに食欲も減るというのは矛盾するので、誰にでも起きうる反応とはいえなそう。
私の場合は、ホルモンバランス全体の変化によって食欲の調整リズムが変わったのだろうか。または、ミニピルに含まれるデソゲストレル(黄体ホルモン)自体の影響かもしれない。
いずれにしても、私の場合は「食べすぎない身体」に自然と切り替わってくれたのだから、ありがたい限りだ。体調も機嫌も良く、食欲に悩まされることもなく、今のところ、私のミニピルへの切り替えは、大成功している。
また3ヶ月たったあたりで、記事にできたらなと思う。

