「ケールのサラダが食べづらい」どうやって食べる?生のケールのおいしい食べ方

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ご質問のお答え。

ケールのサラダをまねしてやってみましたが、もしゃもしゃして食べづらいです。どうやって食べているのですか?

目次

たしかにケールのサラダは工夫しないと食べづらいかも

まず、私がケールのサラダについて触れている過去記事はこちら。

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「ケールのサラダ」って、オーガニックの野菜のお店なんかで食べると、ものすっごくおいしい。むしゃむしゃ、ずーっと食べていられるくらい。

けれど、それを家でやろう!と思うと、普通に入手できるケールは、結構固めでもしゃもしゃするので、

「あれっ、なんか違う……」

となってしまう。

お店のケールとスーパーで入手できるケールの品種の違い

じつは、お店で出てくるケールサラダには、苦味やクセの少ないカーリーケールやベビーケールが使われている場合が多い。

スーパーで手に入るケールはコラードケール(青汁に使われる品種)の場合ももあり、そのまま食べると硬さや苦味が目立つ。

品種による違いが大きいので、もし近くの店でカーリーケールやベビーケールが手に入るなら、そちらを選ぶだけで食べやすさがまるで変わる

とはいえ、品種を選べない場合も多い。そこで重要なのが、下ごしらえの一手間。

葉っぱの部分だけそいで粗みじん切り→塩もみ

ケールは芯がかなり硬い。そのままかじると繊維が口に残り、あの「もしゃもしゃ感」の正体になる。

まず、葉の部分だけを芯から包丁でそぐように切り分ける。次に、粗めのみじん切りにすると、繊維が断たれて格段に食べやすくなる。

さらに、カットした後に塩をひとつまみ振り掛けて、手で揉む。10分くらい置いておくと、しなしな〜っと柔らかくなって、グッと食べやすくなる。

ただ塩を掛けるだけでなく「手で揉む」のがポイント。塩もみによって細胞壁が壊れ、余分な水分とともに苦味成分も抜けるので、味もマイルドに仕上がる。

この塩もみしたケールに、オリーブオイルとバルサミコ酢をかけて食べるのが、私は好き。ケールに含まれるβカロテンは脂溶性なので、オリーブオイルと合わせると吸収率も上がって一石二鳥。

ケールの芯は炒め物・スムージー・ぬか漬けなどに

ちなみに、葉っぱをそいだ後に残る「ケールの芯」は、炒め物やスムージーに使う人が多い。斜め薄切りにしてから炒めると、繊維が気にならず食べやすい。

私は、いつもぬか床にそのまま入れて、ぬか漬けにして食べている。少し長めに、24時間以上漬けると、かなりおいしい漬物に。ぬかは、すでにできあがっているものを利用すると、最初からおいしく漬けられるので便利。

これはおいしくて最初から塩気もちょうど良く漬けられた(樽の味 熟成発酵のぬか床 1kg)
これはおいしくて最初から塩気もちょうど良く漬けられた
樽の味 熟成発酵のぬか床 1kg
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