結ばない靴ひもの付け方 ランニングや頻繁に脱ぎ履きするスニーカーにおすすめ

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ジムやヨガなどにスニーカーで通っていると、頻繁に靴を脱いだり履いたりする必要がある。

靴ひもをいちいち結び直すのが面倒に感じ始めた頃、「結ばない靴ひも」の存在を知った。

試してみたら、これがすごくいい。

目次

Amazonでキャタピランを購入

「結ばない靴ひも」を知ってAmazonでチェックしてみると、レビュー数が多い靴ひもは「キャタピラン」だった。

(CATERPYRUN (キャタピラン) 結ばない靴紐 75cm ジャガーブラック N75-JB)
CATERPYRUN (キャタピラン) 結ばない靴紐 75cm ジャガーブラック N75-JB

カラーやサイズが選べるが、私が購入したのは「ブラックの75cm」。最も無難なチョイス。

キャタピランについて補足すると、新潟の自社工場で製造されている日本製の靴ひもで、ランニング用途を中心にスポーツシーンや日常使いまで幅広く支持されている。現在は改良版の「キャタピランプラス(CATERPYRUN+)」も販売されており、さらにファッション性を重視した「キャタピーエアー(CATERPY AIR+)」というフラットレース採用モデルも展開されている。

ランナーの支持率が高い結ばない靴ひも(キャタピランプラス(CATERPYRUN+))
ランナーの支持率が高い結ばない靴ひも
キャタピランプラス(CATERPYRUN+)

結ばない靴ひもの実物写真

届いた実物の写真は、こちら(私が購入したのはキャタピラン)。

結ばない靴ひもの実物

丸いボコボコが連なるゴム。

結ばない靴ひもの拡大写真

この「ポコッ」とした丸みが、靴ひもの穴に引っかかるので、結ばなくてもズレないという仕組み。

結ばない靴ひもの付け方(やり方)

パッケージに書いてあった付け方は下記のとおり。

ご使用方法(結び方の目安)

コブ(凸)を伸ばして紐穴に通します。

先端を紐穴へ通します。両サイドを引っ張りコブをなくすことでスムーズに紐穴に通すことが出来ます。紐の長さが左右均等になるようにします。紐穴と紐穴との感覚を、コブが変形しない程度にして紐を通していきます。

先端のコブは1〜3余るようにします。(推奨)
走ったりする時は先端を引っ張ると(1〜2コブ分)より一層締まり、フィット感が増します。

長さが余ったら切ってもOK!
○通しやすい切り方/×通しにくい切り方 ※写真参照
※切断箇所によっては後から紐を通し直す時に通しにくくなる場合があります。
※余った紐は前に絡み通す、切るなどして、転倒・巻き込みにご注意ください。

「コブ」を靴ひもの穴に通すとき、少し時間がかかるものの、基本的な使い方は、普通の靴ひもを通す要領と同じだ。難しいことは何もない。

ゴムで伸縮するのでフィット感がひもより良い

これ、使ってみると、とても良い。

「脱ぎ履きがラクになったら良いな〜」

くらいの感覚で試してみたものの、ランニングに使うにも、普通の靴紐より「結ばない靴紐」のほうが快適だった。

普通の靴ひもと違うのは、コブの位置を調整すれば、靴穴のすべてのポジションを好きな締め具合に固定できること。

そして、ゴム素材で伸縮するので、足の形に合わせてピタッとフィットしてくれる。そのフィット感が、結ぶ靴ひもと違って、毎日100%の再現性であることも大きい。

結ぶ靴ひもの場合、その日の結び方の具合によって、フィット感が微妙に変わる。結ばない靴ひもは「日による微妙なズレ」が発生しない。一度ベストなコブ位置を見つけてしまえば、あとはそのまま履くだけ。毎日、確実に同じフィット感。これがとてもうれしい。

おしゃれでなくても見た目は全然気にならない

購入する前は「見た目がおかしいかな?」と思ったが、実際に履いてみると、まったく問題なかった。

靴ひもの色を派手にすれば目立つのだろうが、私はその前に使っていた靴ひもと同じ「黒」にしたので、一見、普通の靴ひもに見える。

靴ひもの先端がピョンッと外側に飛び出たままにしておくと目立つので、それは前方の内側にねじこんでおけば、全然気にならない。

ランニングの大会でもほどけないから重宝しそう

結ばない靴ひものもうひとつのメリットは、「結んでいないから、ほどけない」ということ。

マラソンや駅伝などのレースでは、ひもがほどけるたびに立ち止まってタイムをロスするリスクがある。結ばない靴ひもなら物理的にほどけようがないので、足元を気にせず走りに集中できる。

実際、キロ5分ペースの20km走でも問題なく使えたとか、激しい動きを伴うジムのレッスンでも外れなかったというレビューを見かけた。

残念ながら東京マラソンは当選しなかったので、また次の機会に。

私が購入した結ばない靴紐はこちら

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